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展示スケジュールのご案内

過去の展覧会

■春季展示 「熊本城 −加藤清正と細川家−

会期:2017/3/18(土)〜6/4(日)

前期:3/18(土)〜4/23(日)
後期:4/25(火)〜6/4(日)
※前期と後期で一部展示替えを行います

2017年4月で熊本地震発生から1年を迎えます。2度の震度7を観測した地震により、熊本のシンボルである熊本城は大きく傷つき、数多くの文化財が甚大な被害を蒙りました。

永青文庫は、肥後熊本54万石を領した細川家に伝わる文化財を保存・公開している美術館であり、熊本とは強く深いつながりを持っています。熊本城に焦点をあてた本展では、当館が所蔵する史料や美術工芸品等を通して、熊本城と細川家の歴史・文化を振り返ります。

加藤清正が築き、細川忠利入城以来240年細川家が守り伝えてきた熊本城の勇壮な姿。忠利が客人として招いた宮本武蔵。繰り返された熊本城の被災と普請。参勤交代で使用された御座船・波奈之丸など、熊本城にまつわる歴史を多方面から紐解きます。

熊本への理解を一層深めることが、復興支援の一助に繋がるとの願いを込めて、地震から1年に合わせ開催いたします。





熊本城之図

赤星閑意筆 明治時代(19世紀)

【前期展示】




紫糸素懸威鉢巻形兜
(細川忠利所用)

江戸時代(17世紀)
 

菊桐紋蒔絵螺鈿徳利
(加藤清正所用)

桃山〜江戸時代(16〜17世紀)

重要文化財 鵜図

宮本武蔵筆

江戸時代(17世紀)

【後期展示】

細川忠利像

矢野三郎兵衛吉重筆・沢庵宗彭賛

寛永18年(1641)

【前期展示】






熊本総絵図

文久元年(1861)以降
 

五輪書

宮本武蔵筆・寺尾勝延書写

江戸時代(17〜19世紀)
 

『部分御旧記 災変部』

寛永10年(1633)5月11日付




御船賦之図

橋本又左衛門筆

明治時代(19世紀)



熊本城下図(自代継社至御花畑)

赤星閑意筆

明治時代(19世紀)
  >> プレスの方へ





●主な展示作品

熊本城之図

赤星閑意筆
明治時代(19世紀)
熊本大学附属図書館寄託
【前期展示】
熊本城下図(自代継社至御花畑) 赤星閑意筆
明治時代(19世紀)
 
熊本総絵図 文久元年(1861)以降  
細川忠利像 矢野三郎兵衛吉重筆・沢庵宗彭賛
寛永18年(1641)
【前期展示】
細川忠利像 海門宗音賛
江戸時代(18世紀)
【後期展示】
重要文化財 紅梅鳩図 宮本武蔵筆
江戸時代(17世紀)
熊本県立美術館寄託
【前期展示】
重要文化財 鵜図 宮本武蔵筆
江戸時代(17世紀)
熊本県立美術館寄託
【後期展示】
五輪書 宮本武蔵筆・寺尾勝延書写
江戸時代(17〜19世紀)
 
菊桐紋蒔絵螺鈿徳利(加藤清正所用) 桃山〜江戸時代(16〜17世紀)  
紫糸素懸威鉢巻形兜(細川忠利所用) 江戸時代(17世紀)  
『部分御旧記 災変部』 寛永10年(1633)5月11日付
熊本大学附属図書館寄託
 
御船賦之図 橋本又左衛門筆
明治時代(19世紀)
 
細川家守護天童像 南北朝時代(14世紀)  
田毎の月図鐔 銘 西垣永久 七十歳作之 西垣永久作
江戸時代(18世紀)
 
梨地桐巴九曜紋硯箱 熊本県立美術館保管  



●春季展示 「熊本城 −加藤清正と細川家−
入館料

一 般:800円(団体10名以上は700円)
シニア(70歳以上):600円(団体10名以上は500円)
大学・高校生:400円
中学生以下:無料
※障害者手帳をご提示の方およびその介助者(1名)は無料

開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日 月曜日(但し3/20は開館し、翌日休館)
交 通

・JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅(「鬼子母
神前」バス停)より、 都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて
「ホテル椿山荘東京前」下車徒歩5分。
・都電荒川線早稲田駅より徒歩10分。
・有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分。
・東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分。






■熊本地震復興祈念講演会

●「日本城郭史に見る熊本城−熊本の文化財復興に向けて− 
日 時

2017年3月19日(日)13時〜14時30分(開場12時30分)

講演者 千田 嘉博 氏(奈良大学文学部教授)
場 所 ホテル椿山荘東京 アンフィシアター(東京都文京区関口2−10−8)
主 催 熊本県
共 催

永青文庫

後 援 熊本市、文京区、新宿区
参加費 無料
申込方法 往復はがき(1人1枚)の往信欄に、住所・氏名・電話番号と「復興祈念講演会」と明記のうえ、下記まで郵送してください。
返信欄にも住所・氏名を必ず書いてください。2月28日(火)必着。
申込み多数の場合は、抽選の上、返信用はがきにて当落をお知らせします。
送付先・
問い合わせ

熊本県広報課企画・広報班
〒862-8570熊本市中央区水前寺6-18-1 
電話096(333)2027

詳しくはこちら

■ギャラリートーク
熊本城調査研究センター文化財保護主幹の鶴嶋俊彦氏によるギャラリートークを行います。


日 時

2017年4月22日(土)14時〜

話し手 鶴嶋 俊彦 氏(熊本城調査研究センター文化財保護主幹)
場 所 永青文庫4階展示室


■本展と関連した展覧会のご案内
同時期に、熊本県や東京都内各所で、震災をテーマにした展覧会や、熊本を応援する展覧会が開催されます。

熊本県立美術館「震災と復興のメモリー@熊本」
2017年4月14日(金)〜5月21日(日)
*永青文庫所蔵品が出品されます


東洋文庫ミュージアム「安政の大地震 大災害の過去・現在・未来」
2017年4月19日(水)〜8月6日(日)


永青文庫からバス一本で行けるミュージアム (「関口一丁目」バス停より、
都営バス「上58上野松坂屋前」行きにて「文京グリーンコート前」下車)
お得な相互割引
各会期中、永青文庫の半券をお持ちいただくと「安政の大地震」展が、また東洋文庫の入館レシートをお持ちいただくと「熊本城」展が、それぞれ100円引きになります。


日本橋島屋「熊本復興祈念展 熊本城と加藤清正・細川家ゆかりの品々」
2017年4月12日(水)〜4月24日(月)

永青文庫所蔵品が出品されます
お得な相互割引
各会期中、永青文庫の半券をお持ちいただくと「熊本復興祈念展」が、また日本橋島屋の半券をお持ちいただくと「熊本城」展が、それぞれ100円引きになります。

 



■夏季展示 「細川護立と近代の画家たち
−横山大観から梅原龍三郎まで−

会期:6/17(土)〜9/10(日)

前期:6/17(土)〜7/30(日)
後期:8/1(火)〜9/10(日)
※前・後期で大幅な展示替えを行います

永青文庫の設立者である細川護立(細川家16代・1883−1970)は、日本の近代美術を支えたコレクターとして知られます。横山大観、下村観山、菱田春草といった同時代の日本画家たちにいち早く注目した護立は、彼らを積極的に支援し、作品を蒐集しました。また洋画家たちとも親交を結び、梅原龍三郎や安井曾太郎から護立に宛てられた書簡が多数伝わります。こうした画家たちとの関わりのなかで形成されたコレクションは、それぞれの画業を語る上で欠かせない代表作を多く含み、永青文庫の所蔵品を特徴づける重要な要素となっています。

本展では、これまで展示する機会の少なかった平福百穂「豫譲」や松岡映丘「室君」などの大作のほか、横山大観が細川家本邸の日本間のために手掛けた杉戸「草花図」をはじめ、護立と画家たちの交流を背景に生まれた作品、親交の深さを示す書簡を展覧し、作品にまつわるエピソードや画家との関係を辿りながら、コレクションに秘められた物語を探ります。

細川護立に縁ある優品を通じて、護立の審美眼とともに、近代の画家たちに対する温かい眼差しを感じていただければ幸いです。







平福百穂 豫譲

大正6年(1917)

永青文庫蔵(熊本県立美術館寄託)

【前期展示】






●夏季展示 「細川護立と近代の画家たち −横山大観から梅原龍三郎まで−
入館料

一 般:800円(団体10名以上は700円)
シニア(70歳以上):600円(団体10名以上は500円)
大学・高校生:400円
中学生以下:無料
※障害者手帳をご提示の方およびその介助者(1名)は無料

開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
※夏季展期間中、17時まで延長開館いたします
休館日 月曜日(但し7/17は開館し、翌日休館)
交 通

・JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅(「鬼子母
神前」バス停)より、 都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて
「ホテル椿山荘東京前」下車徒歩5分。
・都電荒川線早稲田駅より徒歩10分。
・有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分。
・東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分。




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