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展覧会情報

■2022年度 展覧会スケジュール

初夏展「仙厓ワールド ―また来て笑って!仙厓さんのZen Zen 禅画―」
2022年5月21日(土)~7月18日(月・祝)

夏季展「こどもと楽しむ永青文庫」
2022年7月30日(土)~9月25日(日)

秋季展「永青文庫漆芸コレクション かがやきの名品」
2022年10月8日(土)~12月11日(日)

早春展「揃い踏み 細川の名刀たち ―永青文庫の国宝登場―」
2023年1月14日(土)~5月7日(日)


※新型コロナウイルス感染症の状況により、展覧会の内容・会期が変更となる場合がございます。
※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。
※入館方法は変更となる場合がございます。


■過去の展覧会


■初夏展 「仙厓ワールド
  ―また来て笑って!仙厓さんのZen Zen 禅画―」

会期:2022年5月21日(土)
     ~7月18日(月・祝)

前期:5月21日(土)
     ~6月19日(日)
後期:6月22日(水)
     ~7月18日(月・祝)
※前・後期で大幅な展示替を
 いたします

終了いたしました


江戸時代後期の禅僧・仙厓義梵(せんがいぎぼん)(1750 ~ 1837)は、ユーモアに富んだ書画を通して禅の教えを広く伝えたことで知られます。永青文庫には、設立者・細川護立(もりたつ)(1883 ~ 1970)が集めた仙厓の作品100 点以上が所蔵されており、江戸時代中期の禅僧・白隠慧鶴(はくいんえかく)(1685~1768)の書画とともに当館の禅画コレクションの重要な柱となっています。その全容は、2016 年の秋冬展「仙厓ワールド―来て見て笑って!仙厓さんのゆるカワ絵画―」において初めて公開され、話題を呼びました。

第2 弾となる本展では、選りすぐりの仙厓作品に加え、兄弟子にあたる誠拙周樗(せいせつしゅうちょ)(1745~1820)など、仙厓周辺の禅僧による書画をあわせて展示し、これまでほとんど取り上げる機会のなかった知られざる禅画コレクションの一端を紹介します。さらに、禅画への理解と親しみを深めるため、画題を解説するコーナーを設けるほか、作品の人気投票も開催。仙厓が人々にやさしく説いた禅の世界をお楽しみください。



■主な展示作品



 
 


仙厓義梵 「龍虎図」
江戸時代後期(19 世紀)
【前期展示】






 
 


仙厓義梵 「臨済図」
江戸時代後期(19世紀)

 


仙厓義梵 「虎図」
江戸時代後期(19 世紀)







仙厓義梵 「七福神図」
江戸時代後期(19世紀)
【前期展示】


仙厓義梵 「鍾馗図」
江戸時代後期(19世紀)
【前期展示】


仙厓義梵 「人形売り図」
江戸時代後期(19世紀)
【後期展示】






 
 


仙厓義梵 「野雪隠図」
江戸時代後期(19世紀)
【後期展示】

 


誠拙周樗 「一つ目小僧図」
江戸時代後期(18世紀末~19世紀)



※すべて永青文庫蔵
※表示がない作品は通期展示

 




●初夏展 仙厓ワールド ―また来て笑って!仙厓さんのZen Zen 禅画―

主 催

永青文庫

特別協力

ホテル椿山荘東京
入館料 一 般:1000円
シニア(70歳以上):800円
大学・高校生:500円
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
開館時間 10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日

月曜日(ただし7/18 は開館) 、6/21(火)

※新型コロナウイルス感染症、天災、災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合があります。最新の情報はTwitterにてお知らせします。
※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。
※マスク着用の上、ご来館ください。当館の新型コロナウイルス感染拡大予防対策については、こちらをご覧ください。




■あなたが選ぶ禅画キャラBest10
本展出品の禅画より10のキャラクターがエントリー!展示室内の投票スペースにて、推しキャラに1票をご投票ください。
※前・後期で大幅な展示替を行うため、展示されていない作品がございます。予めご了承ください。



■リピーター割引
本展会期中、観覧済みの有料チケットをご提示いただくと入館料が100円引きになります。
※1名様につき1回まで。他割引との併用不可。


「仙厓ワールド」展×ホテル椿山荘東京 コラボレーションランチ 《虎寿司御膳》
ホテル椿山荘東京内の日本料理 みゆきでは、仙厓の「虎図」をイメージした寿司御膳に展覧会チケットが付いたプランをご用意いたしました。美味しく食べて、禅画の世界を気軽に楽しみ、クスッと笑ってほっこりする。そんな癒しの一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
期間:2022年5月21日(土)~7月18日(月・祝)
時間:11:30~14:30     
料金:お食事+チケット付きプラン お一人様¥8,000、お食事のみ お一人様¥7,700
※税金・サービス料込
※3日前までのご予約制 ※永青文庫休館日はチケット付きプランの販売は無し 
※写真はイメージです                          
[ご予約・お問合せ] ホテル椿山荘東京 TEL:03-3943-5489

詳細はこちら


虎寿司御膳



■夏季展 「こどもと楽しむ永青文庫」

会期:2022年7月30日(土)
        ~9月25日(日)

夏休みは永青文庫にいってみよう!

大きな木々にかこまれた美術館・永青文庫には、いまから400年くらい前の江戸時代、九州の熊本を治めるお殿さまだった細川家がずっと大切にしてきたものがたくさんしまってあります。

江戸時代の鎧、江戸から熊本までの旅の様子の絵、こどもの着物、お殿さまが楽しんだ虫の観察記録、ピクニックセットなど、お殿さまやそのこどもたちが使っていたものを、みなさんにわかりやすくお見せします。

江戸時代にタイムスリップして、お殿さまのくらしを、ちょっとのぞいてみませんか?

《小学生・中学生以下は無料!》
《小学生・中学生には、永青文庫を楽しむためのガイドブックをプレゼント!》


■主な展示作品
 
 


お殿さまを守る鎧
「栗色革包紺糸射向紅威丸胴具足」
11代細川斉樹所用
江戸時代(19世紀)

 


江戸時代の星空の模型
重要文化財
津田友正作、安井算哲識「天球儀(渾天新図)」
寛文13年(1673)




カメラがないのでお父さんが描きました
10代細川斉茲「融姫像」
文化10年(1813)



 
 


狐が主人公の劇で使います
「狂言面 狐」
江戸時代(18世紀)

 


こどもも使う猿の面
「狂言面 猿」
江戸時代(18世紀)


   ※すべて永青文庫蔵
  >> プレスの方へ



●夏季展 こどもと楽しむ永青文庫
主  催 永青文庫
後  援 文京区
特別協力 熊本県立美術館、熊本大学附属図書館、
熊本大学永青文庫研究センター、ホテル椿山荘東京

入館料

一 般:1000円
シニア(70歳以上):800円
大学・高校生:500円
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
開館時間 10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日

月曜日(ただし9/19 は開館し、9/20 は休館)

※新型コロナウイルス感染症、天災、災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合があります。最新の情報はTwitterにてお知らせします。
※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。
※マスク着用の上、ご来館ください。当館の新型コロナウイルス感染拡大予防対策については、こちらをご覧ください。



永青文庫にくまモンがやってくる!

こどもと楽しむギャラリートーク
学芸員のトークを聞いてから、貸切で展覧会を楽しむ特別なプログラムです。
[日 時] 2022年8月8日(月)
      ①10:00~11:00 ②13:00~14:00 ③15:00~16:00
[会 場] 永青文庫
[定 員] 小・中学生と保護者 各回5組10人(先着順)
[参加費] 保護者の入館料のみ
[申込方法] 7月29日(金)午前11:00より電話(03-3941-0850)にて先着順に受付


くまモンと永青文庫クイズに挑戦!

[日 時]85日(金)①11:3012:00 ②13:0013:30 ③15:0015:30
     
825日(木)①11:3012:00 ②13:0013:30 ③15:0015:30
[会 場]永青文庫 別館
[定 員]小・中学生と保護者 各回15人(先着順)
[参加費]無料(保護者は夏季展の入館料のみ)
[申込方法]7/29(金)11:00より電話03-3941-0850にて先着順。
 ※新型コロナウイルスの感染状況により、中止になる場合があります。



■秋季展 「永青文庫漆芸コレクション かがやきの名品」

会期:2022年10月8日(土)
       ~12月11日(日)

※会期中、一部展示替があります


古くから人々の生活に馴染み深い漆芸品。中国では貝殻を嵌め込む「螺鈿(らでん)」、漆を塗り重ねて文様を彫り表す「彫漆(ちょうしつ)」、漆の表面に点や線を刻んで、そこに金箔などを擦りこむ「鎗金(そうきん)」といった技法が生み出され、日本では金銀粉や色粉を蒔きつける「蒔絵(まきえ)」が独自に発展を遂げるなど、多種多様な作品が制作されました。それらが放つ「かがやき」はアジアのみならず西洋人をも魅了し、漆芸は東洋を象徴するものとなりました。

永青文庫の膨大な漆芸コレクションには、大名調度、馬具、茶道具、楽器など様々な種類が含まれます。さらに、日本だけでなく、中国、朝鮮半島、琉球、東南アジアで制作された作品がみられるのも特徴のひとつです。本展は、永青文庫では実に16年ぶりの展示となる「時雨螺鈿鞍(しぐれらでんくら)」(国宝)をはじめ、選りすぐりの作品を最新の調査結果とともに紹介します。細川家が代々大切にしてきた「かがやきの名品」をこの機会にぜひお楽しみください。

また永青文庫では、「文化財修理プロジェクト」のクラウドファンディングを、昨年度はじめて実施しました。本展では、いただいたご支援をもとに修理した、横山大観・下村観山・竹内栖鳳筆の三幅対「観音猿鶴(かんのんえんかく)」をいち早く公開します。当時の日本画壇を代表する3人の画家が手掛けた貴重な合作をご覧ください。



■主な展示作品




国宝「時雨螺鈿鞍」
鎌倉時代(13~14世紀)

【展示期間】10月8日(土)~11月13日(日)



 


「橋桜九曜紋蒔絵硯箱」
江戸時代(18世紀)


「綱代螺鈿貝蒔絵文台・硯箱」
江戸時代(18~19世紀)



 


高野松山「獅子蒔絵色紙箱」
昭和2年(1927)


原羊遊斎「雪華文蒔絵印籠」
江戸時代(19世紀)



 
 


「雲龍漆絵輪花食籠」
中国 清時代(18世紀)

 


「牡丹唐草螺鈿馬上杯」
中国 明時代(14~15世紀)


    ※すべて永青文庫蔵



文化財修理プロジェクト第1弾修理作品
「観音猿鶴」修理後初公開


「観音猿鶴」は、永青文庫の設立者・細川護立が、横山大観・下村観山・竹内栖鳳に依頼したことにより制作されました。当時の日本画壇を代表する画家が手掛けた貴重な合作であるばかりでなく、護立と画家たちの交流を示す、永青文庫としても重要な三幅対の作品です。

今回の修理では、作品を安全に状態で保存していくため、錘として埋め込まれた鉛の腐食が進んでいた軸木を交換しました。加えて、軸木と八双(掛軸上下端の木材)の取り付け部分の補強や掛軸全体のたわみを改善し、より美しい状態で作品を鑑賞できるようになりました。

 


横山大観、下村観山、竹内栖鳳「観音猿鶴」
明治43(1910)頃

【展示期間】10月8日(土)~11月13日(日)



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●秋季展 永青文庫漆芸コレクション かがやきの名品
入館料 一 般:1000円
シニア(70歳以上):800円
大学・高校生:500円
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
開館時間 10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日

月曜日(ただし10/10 は開館し、10/11 は休館)

※新型コロナウイルス感染症、天災、災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合があります。最新の情報はTwitterにてお知らせします。
※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。
※マスク着用の上、ご来館ください。当館の新型コロナウイルス感染拡大予防対策については、こちらをご覧ください。




■三井記念美術館との相互割引

本展(10/8~12/11)と三井記念美術館「大蒔絵展―漆と金の千年物語」(10/1~11/13)の会期中、観覧済みの有料チケットをご提示いただくと、下記のとおり入館料が割引になります。

「永青文庫漆芸コレクション」展(「大蒔絵展」チケット提示):一般200円引き、大・高生100円引き
「大蒔絵展」(「永青文庫漆芸コレクション」展チケット提示):一般300円引き、大・高生100円引き
※1名様につき1回まで。他割引との併用不可。

「大蒔絵―漆と金の千年物語」展覧会公式サイト





「永青文庫漆芸コレクション」展×ホテル椿山荘東京 料亭「錦水」連携企画
 『漆芸と秋の味覚を楽しむ会』<1日限定開催>


料亭「錦水」にて永青文庫館長・小松大秀が永青文庫や本展の見どころを解説。
調理長がこの日の為に準備した珠玉の美味を楽しんだあとは、貸切りで展示をゆったりご鑑賞いただけます。文化と芸術に触れる秋のひとときをお楽しみください。

【日時】2022年10月31日(月)
10:30~
料亭「錦水」にて受付
11:00~13:00
講演とお食事<料亭「錦水」八千代>
館長による解説(約30分)後、お食事
13:00~15:00
永青文庫へ移動後、「永青文庫漆芸コレクション」展自由見学

【料金】 12,000円
(お食事(松花堂弁当)・展覧会チケット・税金・サービス料込)

【定員】30名様
ご予約・お問い合わせ:ホテル椿山荘東京
TEL 03-3943-5489

詳細はこちら
 





■早春展 「揃い踏み 細川の名刀たち ―永青文庫の国宝登場―」

会期:2023年1月14日(土)
       ~5月7日(日)

永青文庫の設立者・細川護立(もりたつ)(1883 ~ 1970)は、禅僧の書画や近代絵画、東洋美術のみならず、稀代の刀剣コレクターとしても知られます。護立が刀の世界に本格的に足を踏み入れたのは、学習院中等学科在学中、肋膜炎にかかり休学していた十代の頃。細川侯爵家に「御刀掛(おかたながかり)」として出入りしていた肥後金工師の末裔・西垣四郎作(にしがきしろさく)や、刀剣愛好家でもあった細川家の家政所職員らとともに開いた研究会で、刀剣の目利きを学び、審美眼を磨いていきました。

本展では国宝全4口(揃って展示するのは8年ぶり)をはじめ、「刀 銘 濃州関住兼定作(歌仙兼定)」など護立の眼によって集められた名刀を、蒐集エピソードとともに展覧します。あわせて、肥後金工の鐔など精緻な刀装具の世界もご紹介します。


■主な展示作品


国宝「太刀 銘 豊後国行平作」
平安~鎌倉時代(12 ~ 13 世紀)
永青文庫蔵




「刀 銘 濃州関住兼定作(歌仙兼定)」
室町時代(16 世紀)
永青文庫蔵


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