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展覧会情報


■2020年度 財団設立70周年記念 展覧会スケジュール

 春季展「新・明智光秀論 ―細川と明智 信長を支えた武将たち―」
 2020年4月25日(土)~6月21日(日)

 夏季展「翁(仮)」
 2020年7月4日(土)~8月30日(日)


 秋季展「永青文庫名品展 ―没後50年“美術の殿様”細川護立コレクション―」
 2020年9月12日(土)~11月8日(日)


 ※展覧会の内容、会期につきましては、変更となる場合がございます。


■過去の展覧会


■春季展 財団設立70周年記念
「新・明智光秀論
 ―細川と明智 信長を支えた武将たち―」
会期: 2020年4月25日(土)~6月21日(日)
※会期を変更して開催いたします
※一部、展示替をいたします

歴史好き必見!豊富な史料から光秀の実像に迫ります

足利義昭に仕え、のちに織田信長に重用された明智光秀は、主君を同じくする細川家初代・藤孝(ふじたか)と公私にわたり親密な間柄でした。そのため、細川家の文化財を管理する永青文庫には、信長が光秀や藤孝に宛てて出した書状など、光秀の動きを知ることができる数多くの史料が伝わっています。そこからは、一向一揆との対決や、信長を裏切った荒木村重討伐、丹後支配などの場面において、ふたりが常に連携しながら行動していたことがうかがえます。

本展では、最新の研究をもとに、光秀の最初期の活動実態をはじめ、織田政権下での軍事的手腕、盟友・藤孝との協働、本能寺の変の意義までを歴史資料から読み解くことで、「謀反人・光秀」のイメージを覆す、先進的な智将としての新たな人物像を提示します。加えて、細川忠興(ただおき)に嫁いだ光秀の娘・玉(ガラシャ)の波乱に満ちた生涯も関係史料から紹介します。


■主な展示作品


光秀の盟友・藤孝

「細川幽斎(藤孝)像」 江戸時代(18世紀)




 
 


謎多い若き日の光秀の活動を示す最古の史料

「針薬方」 米田貞能(求政)書写
室町時代(16世紀)

個人蔵(熊本県立美術館寄託)

 


光秀ら一揆の最前線の武将に宛てた信長の手紙
「油断なく!」

重要文化財「織田信長黒印状」
藤孝・長秀・一益・光秀宛
(天正5年〈1577〉)3月15日





本能寺の変後、細川家に助けを求めた光秀の手紙

重要文化財「明智光秀覚条々」
天正10年(1582)6月9日

※期間限定展示





ガラシャが生きた時代の絵画

重要文化財「洋人奏楽図屏風」
桃山~江戸時代(17世紀)





幽閉先まで付き従った侍女への手紙

「細川ガラシャ消息」 松本小侍従宛
桃山時代(16世紀)





ガラシャの夫・忠興の愛刀

和泉守兼定作「刀 銘 濃州関住兼定作」(歌仙兼定)
室町時代(16世紀)




 
 


忠興が泣く泣く手放した利休の茶杓

千利休作「茶杓 銘 ゆがみ」
桃山時代(16世紀)

 


忠興愛用の茶碗

「粉引茶碗 大高麗」
朝鮮時代(15~16世紀)


    *特に記載のないものは永青文庫蔵

    >> プレスの方へ





●春季展 財団設立70周年記念
新・明智光秀論 ―細川と明智 信長を支えた武将たち―
主 催

永青文庫、熊本大学永青文庫研究センター、熊本県立美術館

協 力

熊本大学附属図書館

入館料 一 般:1000円(900円)
シニア(70歳以上):800円(700円)
大学・高校生:500円(400円)
※( )内は10名以上の団体料金
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
※別館サロンは別途200円(不定休)
開館時間 10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日

月曜日(但し5/4は開館し、5/7は休館)

※天災や災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合があります。
最新の情報は電話03-3941-0850(自動音声)やTwitterにてお知らせします。



■【延期】記念講演会「明智光秀 その役割と記憶」
講師:稲葉継陽氏[熊本大学永青文庫研究センター長]
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、講演会は延期とさせていただきます。
延期後の日程につきましては、決まり次第お知らせいたします。 



■関連展示のご案内
熊本県立美術館 「細川忠利と三宅藤兵衛 肥後にやってきた、光秀の孫たち」
会期:2020年5月16日(土)~7月5日(日)
休館日:月曜日
開館時間:9:30~17:15(入館は16:45まで)
住所:〒860-0008 熊本市中央区二の丸2
TEL:096-352-2111
https://www.museum.pref.kumamoto.jp/




■夏季展 財団設立70周年記念
「翁(仮)」
会期: 2020年7月4日(土)~8月30日(日)
※展示替をいたします

室町時代に観阿弥・世阿弥父子が大成した能は、日本の代表的な古典芸能として海外でも高い評価をうけています。細川家では初代・細川幽斎(藤孝)を始め、歴代の当主が能の文化に心を寄せ、当主たちも自ら舞台に上がりました。そのため、細川家の拠点となった熊本や東京には、能装束・面・楽器や小道具など700点近い能楽コレクションが伝来しています。

能の原点ともいわれる「翁」は、翁面をかけることで演者は神になり、世の安泰を祈願して舞を舞う特別な演目です。本展では「翁」を中心に、能に登場する様々な神を装束や面を通して紹介します。併せて細川家と能の密接な関係を示す貴重な資料も展覧します。


■主な展示作品



重要美術品「翁」

室町時代(15世紀)

永青文庫蔵



「金地蝶撫子模様唐織」

江戸時代(19世紀前半)

永青文庫蔵




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●夏季展 財団設立70周年記念
翁(仮)
主 催

未定

開館時間 10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日

毎週月曜日(但し祝日の場合は開館し、翌平日休館)

※天災や災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の
短縮を行う場合があります。
最新の情報は電話03-3941-0850(自動音声)やTwitter
にてお知らせします。





■秋季展 財団設立70周年記念
永青文庫名品展
―没後50年“美術の殿様”
        細川護立コレクション―
会期: 2020年9月12日(土)~11月8日(日)
※展示替をいたします

2020年は、永青文庫の設立者である細川護立(1883~1970)の没後50年にあたります。護立は稀代のコレクターとして知られ、十代の頃から刀剣、白隠・仙厓などの禅画の蒐集を始め、近代絵画、東洋美術に至るまで、幅広くコレクションしました。このような護立の蒐集品は、当館の所蔵品を特徴づける重要な要素となっています。

本展では、菱田春草の「落葉」と「黒き猫」(いずれも重要文化財)をはじめとする近代日本画、刀剣、禅画など、護立が集めた名品を展示し、貴重な資料とともに、コレクションの軌跡をたどります。あわせて、2年にわたる修復を行った「細川澄元像」(重要文化財)を、修理後初公開します。


■主な展示作品



重要文化財「落葉」

菱田春草 明治42年(1909)

永青文庫蔵







細川護立(1883~1970)


重要文化財「黒き猫」

菱田春草 明治43年(1910)

永青文庫蔵


 




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●秋季展 財団設立70周年記念
永青文庫名品展
―没後50年“美術の殿様”細川護立コレクション―
主 催

未定

開館時間 10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日

毎週月曜日(但し祝日の場合は開館し、翌平日休館)

※天災や災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の
短縮を行う場合があります。
最新の情報は電話03-3941-0850(自動音声)やTwitter
にてお知らせします。





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