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当館概要


展示スケジュールのご案内

過去の展覧会


■夏季展 大名美術入門―殿と姫の美のくらし―
会期:2018年7月21日(土)~10月3日(水)
※会期中、一部展示替えがあります

「大名家の美術」と聞いて皆さんは何を想像されるでしょうか?お殿さまの勇壮な甲冑?それともお姫さまのきらびやかな調度品でしょうか?肥後熊本藩主をつとめた近世大名の細川家では、甲冑や陣羽織など武勇をあらわすアイテムや、御用絵師による絵画、また嫁入り道具をはじめとした華麗な調度品などが用意・制作されてきました。多くは散逸することなく数百年にわたり伝えられ、現在永青文庫の所蔵品としてコレクションの核をなしています。本展では、“大名家の美術入門”として、これらの品々から大名家の暮らしや文化を親しみやすくご紹介します。


■主な展示作品


桜金物紺糸威胴丸具足
(8代細川重賢所用)

江戸時代中期

熊本県立美術館寄託

栗色革包紺糸射向紅威二枚胴具足
(12代細川斉護所用)

江戸時代後期

熊本県立美術館寄託




犬追物図屏風 江戸時代前期

熊本県立美術館寄託

【展示期間】右隻:7/21~8/26、左隻:8/28~10/3





杉谷雪樵 七滝御覧図

江戸時代後期






九曜紋蒔絵貝桶

江戸時代後期

菊唐草蒔絵化粧道具

江戸時代後期




網代螺鈿貝蒔絵文台硯箱

江戸時代後期






九曜紋唐草蒔絵十種香道具

江戸時代後期






熊川茶碗 銘 夏山

朝鮮時代(16~17世紀)

掛分茶碗 銘 念八

江戸時代前期




能面 孫次郎

江戸時代前期


扇面散蒔絵太鼓胴

江戸時代前期

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●夏季展 大名美術入門―殿と姫の美のくらし―
入館料

一 般:800円(700円)
シニア(70歳以上):600円(500円)
大学・高校生:400円
※( )内は10名以上の団体料金
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料

開館時間 10:00~16:30(入館は16:00まで)
※7/21(土)のみ17:30まで延長開館(入館は17:00まで)
休館日

月曜日(但し9/17・24は開館し、9/18・25は休館)

※天災や災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の
  短縮を行う場合があります。
  最新の情報は電話03-3941-0850(自動音声)やTwitter
  にてお知らせします。





■延長開館のお知らせ
永青文庫に隣接する肥後細川庭園で薪能(事前申込制、6/26(火)まで)が開催されるのに合わせ、7/21(土)は17:30まで延長開館いたします。細川家伝来の能面・能道具の展示もあわせてお楽しみください。

■クイズを解きながら展示を見てまわろう!
会期中、クイズシート「大名美術入門Q&A」を受付で配布します。全問正解した方にはポストカードをプレゼント!


■目白台“涼”さんぽ~Cool Mejirodai~
期間:2018年7月21日(土)~8月31日(金)
永青文庫では、近隣の肥後細川庭園とホテル椿山荘東京と連携して、地域周遊イベントを実施します。各施設では期間中、夏のお散歩を楽しんでいただくための様々なサービスをご用意しています。文京区目白台の豊かな水と緑のなかで、この夏を涼しく過ごしませんか?

<永青文庫で受けられるサービス>

①入館料100円引き(一般のみ、シニア・学生適用外)
各施設で配布している「目白台“涼”さんぽ~Cool Mejirodai~」の周遊マップご提示で、夏季展「大名美術入門―殿と姫の美のくらし―」の入館料が100円引き(¥800→¥700)になります。
*他割引との併用不可。

②別館サロン100円
周遊マップご提示で、展示をご覧にならない方でも、100円で別館サロンにて休憩していただけます(熊本のお菓子付き)。
*別館サロンとは…細川家17代細川護貞氏の旧宅を改装した休憩スペース。旧宅は国技館や京都南座を手掛けた今里隆氏による建築。


■秋季展 江戸絵画の美
―白隠、仙厓から狩野派まで―
会期:2018年10月13日(土)~12月5日(水)
※会期中、一部展示替えがあります

細川家には多彩な江戸時代絵画が伝わります。江戸時代に幕府や諸大名の御用絵師の座をほぼ独占した江戸狩野派の優品をはじめ、動物画を得意とした森派、谷文晁の《東海道勝景図》などがあります。また、細川家8代目の重賢(しげかた)は数々の写生帖を制作させて江戸時代における博物学に多大なる影響を与え、10代目の斉滋(なりしげ)は自らも絵筆を揮い、中国絵画や絵巻物を収集して配下の御用絵師たちに学ばせ、熊本に多彩な絵画文化をもたらしました。さらに、細川護立(もりたつ)が数多く収集した白隠や仙厓の作品も見逃せません。今回の展示ではこのような江戸時代絵画のコレクションの中から、選りすぐりの名品を紹介します。


■主な展示作品


白隠慧鶴「虚堂智愚像」

江戸時代中期

仙厓義梵「朧月夜図」

江戸時代後期




狩野派「帝鑑図屏風」

桃山時代

熊本県立美術館寄託(11月11日までの展示)







狩野栄信「百鳥図」

江戸時代後期

(11月13日からの展示)








衛藤良行「領内名勝図巻《上益城郡矢部手永之内》」

江戸時代後期







 

森徹山「桜猿・紅葉鹿図」

江戸時代後期(11月13日からの展示)

 

福田太華「孔雀図」

江戸時代後期




谷文晁「東海道勝景図」

江戸時代後期






細川重賢編「毛介綺煥」

江戸時代中期

杉谷雪樵「小嵐山図」

明治時代




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●秋季展 江戸絵画の美 ―白隠、仙厓から狩野派まで―
入館料

一 般:800円(700円)
シニア(70歳以上):600円(500円)
大学・高校生:400円
※( )内は10名以上の団体料金
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料

開館時間 10:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日

月曜日

※天災や災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の
  短縮を行う場合があります。
  最新の情報は電話03-3941-0850(自動音声)やTwitter
  にてお知らせします。





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