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展覧会情報

■2021年度 展覧会スケジュール

初夏展「心のふるさと良寛 Ⅱ」
2021年4月24日(土)~7月4日(日)

夏季展「美しき備え ―大名細川家の武具・戦着―」
2021年7月23日(金)~9月20日(月・祝)

秋季展「柿衞文庫名品にみる 芭蕉 -不易と流行と―」
2021年10月2日(土)~12月5日(日)

※新型コロナウイルス感染症の状況により、展覧会の内容・会期等が変更となる場合がございます。


■過去の展覧会


■初夏展 「心のふるさと良寛 Ⅱ」

会期:2021年4月24日(土)
        ~7月4日(日)

前期:4月24日(土)~5月30日(日)
後期:6月2日(水)~7月4日(日)
※前・後期で大幅な展示替をいたします

良寛(1758~1831)は、江戸時代後期の詩歌・書に優れた托鉢僧で、「良寛さん」と呼ばれ親しまれています。越後出雲崎の名主橘屋の長男として生まれ、一時は名主見習となりますが、18歳で出家し、修行ののち諸国を行脚して帰郷。国上山の中腹にある五合庵や乙子神社の草庵に住庵しました。生涯寺を持たず、名利にとらわれぬ生活を送り、清貧の中で生きとし生けるものすべてへの愛を失わず、子どもと戯れ、友と語り、和歌や漢詩を詠み、書に興じた人でした。

そうした良寛の生きざまや遺墨は、いまも多くの人々の共感を呼び、魅了し続けています。本展は、2018年に開催した春季展「心のふるさと良寛」の第2弾として、日本有数の良寛コレクター秘蔵の遺墨を中心に、新たにそのコレクションに加えられた作品を展示します。日本人の「心のふるさと」と評される、良寛のあたたかな書と芸術をご堪能ください。


■主な展示作品



良寛「自画像賛 四月朱明節」
個人蔵(前期展示)


良寛「和歌 貞心尼に代てよめる」
個人蔵(前期展示)
 



良寛「漢詩 草庵雪夜作」
個人蔵(通期展示)




良寛「書簡 およしさ宛 ぬのこ一」
個人蔵(前期展示)



 



茂木弘次「良寛と雀」
個人蔵(通期展示)

 


北大路魯山人「良寛詩筆筒二点 今日乞食」
個人蔵(通期展示)


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●初夏展 心のふるさと良寛 Ⅱ
入館料 一 般:1000円
シニア(70歳以上):800円
大学・高校生:500円
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
開館時間 10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日

月曜日(但し5/3(月)は開館し5/6(木)休館、6/1(火)は展示替のため休館)

※新型コロナウイルス感染症、天災、災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合があります。最新の情報は電話03-3941-0850(自動音声)やTwitterにてお知らせします。
※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。
※マスク着用の上、ご来館ください。当館の新型コロナウイルス感染拡大予防対策については、こちらをご覧ください。



■リピーター割引
本展会期中、観覧済みの有料チケットをご提示いただくと入館料を100円引きにいたします。
※1名様につき1回まで。他割引との併用不可。


■夏季展 「美しき備え ―大名細川家の武具・戦着―」

会期:2021年7月23日(金)
     ~9月20日(月・祝)

戦国時代、武将は数多くの武具・戦着を誂えました。それらは優れた機能性だけでなく、見た目や意匠にも工夫を凝らし、軍や自らの士気を高めました。また、泰平の世が続いた江戸時代も、武家の格式を象徴的に示す道具として代々が備えました。そのため、大名家伝来品の中には、武将たちの美意識を反映した個性豊かな武具・戦着が散見されます。

永青文庫にも、大名細川家の歴代藩主たちが所有していたと考えられる武具などが多数伝わります。本展ではその中から、2代・忠興(1563~1645)が考案したと知られる具足形式「三斎流」の具足や、3代・忠利(1586~1641)所用と伝わる変わり兜、南蛮服飾を意識した陣羽織など、美的素養の豊かな藩主たちが誂えさせた武具・戦着を紹介します。波乱の世を生きた武家男性の洒落た一面をお楽しみください。


■主な展示作品
 



「栗色革包紺糸射向紅威丸胴具足」 細川斉樹所用
江戸時代(19世紀)
永青文庫蔵(熊本県立美術館寄託)

 


「薄茶緋羅紗地陣羽織」細川忠利所用
江戸時代(17世紀)
永青文庫蔵



 


 


「紫糸素懸威鉢巻形兜」 細川忠利所用
江戸時代(17世紀)
永青文庫蔵(熊本県立美術館寄託)

 


「信長拵」
江戸時代(18世紀)
永青文庫蔵


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●夏季展 美しき備え ―大名細川家の武具・戦着―
入館料 一 般:1000円
シニア(70歳以上):800円
大学・高校生:500円
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
開館時間 10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日

月曜日(但し8/9・9/20は開館し、8/10は休館)

※新型コロナウイルス感染症、天災、災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合があります。最新の情報は電話03-3941-0850(自動音声)やTwitterにてお知らせします。
※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。
※マスク着用の上、ご来館ください。当館の新型コロナウイルス感染拡大予防対策については、こちらをご覧ください。





■秋季展 「柿衞文庫名品にみる 芭蕉
      ―不易と流行と―」

会期:2021年10月2日(土)
        ~12月5日(日)

前期:10月2日(土)~10月31日(日)
後期:11月3日(水)~12月5日(日)
※前・後期で大幅な展示替をいたします

柿衞文庫(兵庫県伊丹市)は、岡田家22代当主・岡田利兵衞(1892~1982)が蒐集した俳諧資料をもとに昭和57年(1982)に創設されました。文庫名は、代々酒造業を営む岡田家にあった見事な柿を衞るという意味が込められており、同家の当主たちは柿に由来する雅号を持ちました。「柿衞」と号した利兵衞は、家業を継ぎながら、伊丹町長・市長を歴任。さらに郷土伊丹の俳人・上島鬼貫を出発点に、松尾芭蕉をはじめとする俳文学研究に没頭し、多くの俳諧資料を蒐集しました。その充実した蒐集品は、日本三大俳諧コレクションの一つに数えられています。

本展では、柿衞文庫が所蔵する芭蕉の名品を一堂に公開し、芭蕉の俳諧風雅の精神である「不易と流行」に迫ります。あわせて鬼貫の代表作を中心に、連歌から俳諧に至る作品の数々を展覧します。


■主な展示作品
 



松尾芭蕉「旅路の画巻」
江戸時代前期
柿衞文庫蔵


 


伊丹市指定文化財
松尾芭蕉「ふる池や」句短冊
江戸時代前期
柿衞文庫蔵

 


 
 


伊丹市指定文化財
上島鬼貫「にょっぽりと」句一行物
江戸時代前期
柿衞文庫蔵

 


高橋草坪「台柿図」
江戸時代後期
柿衞文庫蔵


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●秋季展 柿衞文庫名品にみる 芭蕉 ―不易と流行と―
入館料 一 般:1000円
シニア(70歳以上):800円
大学・高校生:500円
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
開館時間 10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日

月曜日(但し10/11(月)は開館し10/12(火)は休館、11/2(火)は展示替のため休館

※新型コロナウイルス感染症、天災、災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合があります。最新の情報は電話03-3941-0850(自動音声)やTwitterにてお知らせします。
※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。
※マスク着用の上、ご来館ください。当館の新型コロナウイルス感染拡大予防対策については、こちらをご覧ください。



■リピーター割引
本展会期中、観覧済みの有料チケットをご提示いただくと入館料を100円引きにいたします。
※1名様につき1回まで。他割引との併用不可。


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