永青文庫美術館 EISEI-BUNKO MUSEUM
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■早春展 細川家と中国陶磁−名品でたどる中国のやきもの−

会期:2018/2/10(土)
   〜2018/4/11(水)

細川コレクションでたどる中国のやきもの

悠久の歴史を持つ中国陶磁。古来、日本では中国のやきものが賞玩され、世界的に見ても優れた質・量の作品が伝えられました。

永青文庫は、古く漢時代から清時代まで100点を超える中国陶磁を所蔵しています。当館の設立者である細川護立(細川家16代・1883−1970)は、大正15年(1926)より約1年半に及ぶヨーロッパ旅行中、陶磁器を含む中国の古美術品を本格的に蒐集し始め、その後も専門家の助言を得ながらコレクションを充実させていきました。また細川家は、茶人としても名を馳せた細川三斎(2代忠興・1563−1645)以来、茶の湯に親しみ、優れた茶道具の数々を伝えています。そのなかには、「唐物」と呼ばれ愛好された中国の陶磁器も多く含まれます。

本展では、「三彩宝相華文三足盤」、「白釉黒花牡丹文瓶」(いずれも重要文化財)など約50点によって、中国陶磁史の流れをたどります。

永青文庫で本格的な中国陶磁展を開催するのは、実に17年振りとなります。細川家が代々愛で、そして細川護立が魅了された中国陶磁の世界を、この機会にぜひお楽しみください。


■主な展示作品


重要文化財

三彩宝相華文三足盤

唐時代(7〜8世紀)


重要文化財

三彩花弁文盤

唐時代(7〜8世紀)





重要文化財

白釉黒花牡丹文瓶

北宋時代(11〜12世紀)


重要美術品

灰陶加彩馬

北朝時代(6世紀)





重要美術品

澱青釉紫紅斑盤

金時代(12〜13世紀)


重要美術品

五彩金襴手牡丹孔雀文仙盞瓶

明時代(16世紀)


金琺瑯蓋付馬上杯

清時代(18〜19世紀)






重要美術品

五彩仙姑図花盆

清時代(17〜18世紀)


重要美術品

琺瑯彩西洋人物図連瓶

清時代 乾隆年間(1736〜95)


青花梅樹文観音尊

清時代(17〜18世紀)






油滴天目

金時代(12〜13世紀)


唐物尻膨茶入 銘 浅野

南宋〜元時代(13〜14世紀)

    すべて永青文庫蔵


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●早春展 細川家と中国陶磁−名品でたどる中国のやきもの−
入館料

一 般:800円(700円)
シニア(70歳以上):600円(500円)
大学・高校生:400円
※( )内は10名以上の団体料金
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料

開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日

月曜日(但し2/12は開館し、翌日休館)

交 通

・JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅(「鬼子母
神前」バス停)より、 都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて
「目白台三丁目」下車徒歩5分。
・都電荒川線早稲田駅より徒歩10分。
・有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分。
・東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分。







■平成29年度早春展「細川家と中国陶磁」記念講演会

中国陶磁の流れと永青文庫コレクション
日 時

2018年3月10日(土)13:30〜15:00

講 師 今井敦氏(東京国立博物館 学芸研究部調査研究課長)
会 場 肥後細川庭園 松聲閣(東京都文京区目白台1-1-22)
※永青文庫に隣接。詳しくはこちら
定 員 40人(先着順)
参加費 1000円(友の会会員800円)※税込。当日現金でお支払いください。
申込方法 2/10(土)午前10:00より電話(03−3941−0850)にて先着順に受付