永青文庫美術館  EISEI-BUNKO MUSEUM
当館概要 コレクション 展覧会 賛助会・友の会 写真・閲覧申請 ショップ アクセス リンク集

Topics

●臨時休館のお知らせ
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、4月1日(水)から当面の間、臨時休館いたします。
再開時期につきましては、TwitterやHPでお知らせします。なお早春展「古代中国・オリエントの美術」は、
3月31日(火)をもって終了となりました。

●最新の開館状況は、永青文庫公式Twitterをご確認ください。

●永青文庫所蔵の松岡映丘「室君」と平福百穂「豫譲」が重要文化財に指定される運びとなりました。
これにより当館所蔵の指定品は、国宝8件、重要文化財34件となります。
どちらの作品も、秋季展「永青文庫名品展」(9月12日~11月8日、会期中展示替えあり)で公開予定です。
文化庁 報道資料

●入館料改定のお知らせ
令和2年度春季展「新・明智光秀論―細川と明智 信長を支えた武将たち―」(2020年4月25日~)より入館料を次のとおり改定させていただきます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

【現行】              【改定後(4/25~)】
一般:800円(700円)        →1000円(900円)
シニア(70歳以上):600円(500円) →800円(700円)
大学・高校生:400円         →500円(400円)

※( )内は10名以上の団体料金
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料


●令和2(2020)年度博物館実習募集要項はこちら

●過去のTopicsはこちら



■春季展 財団設立70周年記念
「新・明智光秀論
 ―細川と明智 信長を支えた武将たち―」
会期: 2020年4月25日(土)~6月21日(日)
※一部、展示替をいたします

歴史好き必見!豊富な史料から光秀の実像に迫ります

足利義昭に仕え、のちに織田信長に重用された明智光秀は、主君を同じくする細川家初代・藤孝(ふじたか)と公私にわたり親密な間柄でした。そのため、細川家の文化財を管理する永青文庫には、信長が光秀や藤孝に宛てて出した書状など、光秀の動きを知ることができる数多くの史料が伝わっています。そこからは、一向一揆との対決や、信長を裏切った荒木村重討伐、丹後支配などの場面において、ふたりが常に連携しながら行動していたことがうかがえます。

本展では、最新の研究をもとに、光秀の最初期の活動実態をはじめ、織田政権下での軍事的手腕、盟友・藤孝との協働、本能寺の変の意義までを歴史資料から読み解くことで、「謀反人・光秀」のイメージを覆す、先進的な智将としての新たな人物像を提示します。加えて、細川忠興(ただおき)に嫁いだ光秀の娘・玉(ガラシャ)の波乱に満ちた生涯も関係史料から紹介します。


■主な展示作品


光秀の盟友・藤孝

「細川幽斎(藤孝)像」 江戸時代(18世紀)




 
 


謎多い若き日の光秀の活動を示す最古の史料

「針薬方」 米田貞能(求政)書写
室町時代(16世紀)

個人蔵(熊本県立美術館寄託)

 


光秀ら一揆の最前線の武将に宛てた信長の手紙
「油断なく!」

重要文化財「織田信長黒印状」
藤孝・長秀・一益・光秀宛
(天正5年〈1577〉)3月15日





本能寺の変後、細川家に助けを求めた光秀の手紙

重要文化財「明智光秀覚条々」
天正10年(1582)6月9日

※4月25日(土)~5月14日(木)期間限定展示





ガラシャが生きた時代の絵画

重要文化財「洋人奏楽図屏風」
桃山~江戸時代(17世紀)





幽閉先まで付き従った侍女への手紙

「細川ガラシャ消息」 松本小侍従宛
桃山時代(16世紀)





ガラシャの夫・忠興の愛刀

和泉守兼定作「刀 銘 濃州関住兼定作」(歌仙兼定)
室町時代(16世紀)




 
 


忠興が泣く泣く手放した利休の茶杓

千利休作「茶杓 銘 ゆがみ」
桃山時代(16世紀)

 


忠興愛用の茶碗

「粉引茶碗 大高麗」
朝鮮時代(15~16世紀)


    *特に記載のないものは永青文庫蔵

    >> プレスの方へ





●春季展 財団設立70周年記念
新・明智光秀論 ―細川と明智 信長を支えた武将たち―
主 催

永青文庫、熊本大学永青文庫研究センター、熊本県立美術館

協 力

熊本大学附属図書館

入館料 一 般:1000円(900円)
シニア(70歳以上):800円(700円)
大学・高校生:500円(400円)
※( )内は10名以上の団体料金
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
※別館サロンは別途200円(不定休)
開館時間 10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日

月曜日(但し5/4は開館し、5/7は休館)

※天災や災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合があります。
最新の情報は電話03-3941-0850(自動音声)やTwitterにてお知らせします。



■【延期】記念講演会「明智光秀 その役割と記憶」
講師:稲葉継陽氏[熊本大学永青文庫研究センター長]
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、講演会は延期とさせていただきます。
延期後の日程につきましては、決まり次第お知らせいたします。


■「本能寺の変」割引
本能寺の変が起きたのは、438年前の天正10年6月2日。 特別に6/2(火)は、入館料を100円引きにいたします。(他割引との併用不可)



■関連展示のご案内
熊本県立美術館 「細川忠利と三宅藤兵衛 肥後にやってきた、光秀の孫たち」
会期:2020年4月11日(土)~7月5日(日)
 ※会期中、展示替えあり
休館日:月曜日
 ・ただし、4月27日(月)は「障がいのある方々のための鑑賞デー」として開館
 ・4月21日(火)から5月10日(日)は連続開館
開館時間:9:30~17:15(入館は16:45まで)
住所:〒860-0008 熊本市中央区二の丸2
TEL:096-352-2111
https://www.museum.pref.kumamoto.jp/