永青文庫美術館 EISEI-BUNKO MUSEUM
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●入館料改定のお知らせ
令和2年度春季展「新・明智光秀論―細川と明智 信長を支えた武将たち―」(2020年4月25日~)より入館料を次のとおり改定させていただきます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

【現行】              【改定後(4/25~)】
一般:800円(700円)        →1000円(900円)
シニア(70歳以上):600円(500円) →800円(700円)
大学・高校生:400円         →500円(400円)

※( )内は10名以上の団体料金
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料


●令和2(2020)年度博物館実習募集要項はこちら

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■早春展 財団設立70周年記念
「古代中国・オリエントの美術
 ―国宝“細川ミラー”期間限定公開―」
会期: 2020年2月15日(土)~4月15日(水)
※会期中、一部展示替えがあります

永青文庫の設立者・細川護立(もりたつ)(細川家16代・1883~1970)は、幼い頃から漢籍に親しみ、中国の文化に強い憧れを抱いていました。やがて大正15年(1926)から約1年半かけてヨーロッパを巡り、のちに国宝に指定される「金彩鳥獣雲文銅盤(きんさいちょうじゅううんもんどうばん)」などの金属器や陶磁器を購入。以降、本格的に中国美術のコレクションを始めます。さらに護立の関心はオリエント美術にまで及び、イスラーム陶器やタイルの優品も蒐集しました。このようなコレクションは、梅原末治(うめはらすえじ)(1893~1983)ら専門家の協力を得ながら進められ、彼らにとっての研究対象になるとともに、梅原龍三郎(うめはらりゅうざぶろう)(1888~1986)といった近代の画家たちにも画題を提供するなど影響を与えました。

本展では、“細川ミラー”の名で広く知られる「金銀錯狩猟文鏡(きんぎんさくしゅりょうもんきょう)」(国宝)をはじめとする古代中国の美術、これまでほとんど公開される機会のなかったオリエント美術、中国を題材にした近代洋画など、中国・オリエントをテーマに多彩な作品を展覧します。また今回は、これにあわせて大名細川家に伝来した高麗茶碗もご紹介します。様々な地域から日本にもたらされた品々を広くお楽しみいただければ幸いです。


■主な展示作品



国宝「金銀錯狩猟文鏡」

中国 戦国時代 前4~前3世紀

【2/15(土)~3/15(日)限定公開】



国宝「金彩鳥獣雲文銅盤」

中国 前漢~新時代 前3~後1世紀

【3/17(火)~4/15(水)限定公開】





「木製シャブティ」

エジプト 新王国時代第18王朝
15~前14世紀頃



「ゴールドバンドガラス碗」

東地中海沿岸域 前2~前1世紀





「白釉色絵人物文鉢」

イラン 12~13世紀



「人物画タイル」

イラン 17世紀





安井曾太郎「承徳の喇嘛廟」

昭和12年(1937)





「刷毛目茶碗 銘 残雪」

朝鮮 15~16世紀



「柿の蔕茶碗」

朝鮮 16世紀



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●令和元年度 早春展 財団設立70周年記念
古代中国・オリエントの美術―国宝“細川ミラー”期間限定公開―
入館料

一 般:800円(700円)
シニア(70歳以上):600円(500円)
大学・高校生:400円
※( )内は10名以上の団体料金
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
※別館サロンは別途200円(不定休)

開館時間 10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日

月曜日(但し2/24は開館し、2/25は休館)

※天災や災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の
短縮を行う場合があります。
最新の情報は電話03-3941-0850(自動音声)やTwitter
にてお知らせします。