永青文庫美術館 EISEI-BUNKO MUSEUM
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●新刊『永青文庫の茶入』発売!詳しくはこちら

●日墺修好150周年記念「サムライの美と詩心―大名細川家の700年」展開催のお知らせ
永青文庫の所蔵作品や細川護熙理事長の作品などが、「武器・武具」「能装束・茶道具」「細川家三代のコレクション」の3章構成で84件展示されます。詳しくはこちら
Die Eleganz der Hosokawa. Tradition einer Samurai-Familie
会場:Weltmuseum Wien(世界博物館ウィーン)
会期:2019年4月4日~7月16日

●永青文庫所蔵古文書セミナー開催のお知らせ
永青文庫が所蔵する5万8千点に及ぶ歴史資料を題材に、専門家をお招きして2018年・2019年の2年にわたり古文書セミナーを開催します。2019年度の詳細はこちら
※定員に達したため、受付を終了いたしました。
 キャンセル待ちは承っておりません。

●過去のTopicsはこちら



■夏季展 大名調度を彩るデザインの世界
会期:2019年8月31日(土)~10月9日(水)

大名美術入門PartⅡとして大名調度や装束をデザインから読み解きます!


肥後細川家に伝わる美術工芸品は、四季折々の風物、愛らしい動物、人物、文学モチーフなど、さまざまなデザインで溢れています。それらは、視覚的な楽しさをもたらすだけでなく、何かを暗示したり、ある願いが込められていたりするものが少なくありません。本展では、永青文庫が所蔵する屏風や、文房具を中心とした漆工品、刀装具などを通して、そうした豊富な文様・デザインの世界をご紹介します。

また、本年は、永青文庫の設立者であり「美術の殿様」とも呼ばれた細川護立の母・宏子(1851~1919)の没後100年にあたります。この節目の年に、佐賀藩鍋島家から14代細川護久のもとへ嫁いできた宏子が、婚礼の際に着用したと考えられる打掛や、刺繍による華やかな文様の小袖などもあわせて展示します。

昨年に続く入門編の展覧会。この機会に、お殿さまやお姫さまの暮らしを彩っていた調度類や装束をより身近に感じていただけたら幸いです。


■主な展示作品



跡継ぎの誕生を願って


唐子遊図屏風 狩野惟信筆

江戸時代後期







いつの時代もめでたい象徴・松竹梅


白地松竹梅文様打掛(細川宏子所用) *

江戸時代後期


水辺を飛び交う、良縁や安産のシンボル・燕


水色地燕海辺文様小袖(細川宏子所用) *

江戸時代後期







大きな橋が示すものとは?


橋桜九曜紋蒔絵硯箱

江戸時代中期

一枝の椿と散る紅葉、上品なデザイン


椿蒔絵詠草箱 原羊遊斎作

江戸時代後期







小さな刀装具に物語の世界を


頼政鵺退治図三所物 後藤程乗作

江戸時代前期


刀のアクセサリーは動物モチーフで


象図目貫 横谷宗珉作

江戸時代中期


    *は熊本県立美術館所蔵、その他は永青文庫所蔵

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●令和元年度 夏季展 大名調度を彩るデザインの世界
入館料

一 般:800円(700円)
シニア(70歳以上):600円(500円)
大学・高校生:400円
※( )内は10名以上の団体料金
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
※ 別館サロンは別途200円(不定休)

開館時間 10:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日

月曜日(但し9/16・23は開館し、9/17・24は休館)

※天災や災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の
短縮を行う場合があります。
最新の情報は電話03-3941-0850(自動音声)やTwitter
にてお知らせします。




■ミニスライドトーク
 展覧会の見どころを担当学芸員が解説します。

日 時

2019年9月14日(土)・21日(土)14:00~(各回20分程度)

会 場 永青文庫2階会議室(開場:13:45)
定 員 20名(先着順) ※申込不要、参加無料(要入館料)