永青文庫美術館  EISEI-BUNKO MUSEUM
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●クラウドファンディング挑戦中
詳しくは下記バナーからクラウドファンディング寄付受付ページへ

  

●最新情報は、公式Twitterをご確認ください。

●下記の通り夏季展の会期を変更します。
・美しき備え―大名細川家の武具・戦着―
変更前 7月23日(金・祝)~9月20日(月・祝)
変更後 8月17日(火)~9月20日(月・祝)

●「美しき備え」展の招待券をお持ちの方へ
招待券をお持ちの方は、変更後の会期中もご使用いただけます。

●2022年4月1日より年間パスポートを新設します。詳細はこちら。 

●永青文庫の新型コロナウイルス感染拡大予防対策
ご来館される皆様に安心して展示をお楽しみいただくために、永青文庫では下記の感染予防対策を講じています。ご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。 
 ・マスク着用の上、ご入館ください。
 ・入館時に、体調をお伺いし、非接触式の体温計による検温をさせていただきます。
  (37.5度以上の熱がある方はご入館いただけません)
 ・以下のお客様につきましてはご来館をお控えください。
  ①過去14日以内に、発熱、味覚・臭覚障害、息苦しさ、強いだるさ、風邪等の症状がある方
  ②身近に、新型コロナウイルスの感染者もしくは感染の疑いのある方がいらっしゃる方
  ③過去14日以内に、ご自身・同居している方で海外への渡航歴のある方  
その他、詳しくはこちらをご確認ください。


●過去のTopicsはこちら

                                     


■夏季展 「美しき備え ―大名細川家の武具・戦着―」

会期:2021年7月23日(金・祝)
       8月17日(火)
     ~9月20日(月・祝)

戦国時代、武将は数多くの武具・戦着(いくさぎ)を誂えました。武具とは鎧・兜などを、戦着とは陣羽織・鎧下着などを指します。それらは、命を守るための優れた機能性だけでなく、外見や意匠にも独創的な工夫が凝らされ、軍や自らの士気を高める役割を果たしました。泰平の世が続いた江戸時代も、武家の格式を象徴的に示す大切な道具として、代々が創意あふれる武具を備え続けました。そのため大名家伝来品には、武将の美意識を反映した個性豊かな武具・戦着が残されています。

永青文庫にも、大名細川家の歴代藩主たちが所有していた武具が多数伝わります。本展ではその中から、2代・忠興(ただおき、1563~1645)が考案した具足形式「三斎流(さんさいりゅう)」の甲冑や、3代・忠利(ただとし、1586~1641)所用と伝わる変わり兜、鳥の羽根を全面に装飾した珍しい陣羽織など、美的素養を有する藩主たちが誂えた武具・戦着を最新の調査結果を交えながら紹介します。戦の道具に託された武家男性の洒落た一面をお楽しみください。


■主な展示作品
 



「栗色革包紺糸射向紅威丸胴具足」 細川斉樹所用
江戸時代(19世紀)
永青文庫蔵(熊本県立美術館寄託)

 


重要文化財「白糸褄取威鎧」 細川頼有所用
南北朝時代(14世紀)
永青文庫蔵



 


 


国宝「柏木菟螺鈿鞍」
鎌倉時代(13世紀)
永青文庫蔵
※展示期間:8月24日(火)~9月20日(月・祝)

 


「紫糸素懸威鉢巻形兜」 細川忠利所用
江戸時代(17世紀)
永青文庫蔵(熊本県立美術館寄託)



 



「鳥毛九曜紋付陣羽織」 細川斉樹所用
桃山~江戸時代(16世紀末~17世紀前半)
永青文庫蔵

 


「薄茶緋羅紗地陣羽織」細川忠利所用
江戸時代(17世紀)
永青文庫蔵



 



「信長拵」
江戸時代(18世紀)
永青文庫蔵

 


「桐紋透唐草文鐔」 銘 楽寿
神吉楽寿作
江戸時代(19世紀)
永青文庫蔵




「掛分茶碗 銘 念八」
江戸時代(17世紀)
永青文庫蔵


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●夏季展 美しき備え ―大名細川家の武具・戦着―
入館料 一 般:1000円
シニア(70歳以上):800円
大学・高校生:500円
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料
開館時間 10:00~16:30 (入館は16:00まで)
休館日

月曜日(但し9/20は開館)

※新型コロナウイルス感染症、天災、災害等の状況により、臨時に休館や開館時間の短縮を行う場合があります。最新の情報はTwitterにてお知らせします。
※ご来館にあたって事前予約は必要ありませんが、混雑時はお待ちいただく場合がございます。
※マスク着用の上、ご来館ください。当館の新型コロナウイルス感染拡大予防対策については、こちらをご覧ください。


■記念講演会「戦着の変遷―陣羽織を中心に―」

 新型コロナウイルス感染者急増のため、中止とさせていただきます。
 ※別日程での開催が可能となりましたら、改めてお知らせいたします。

日 時

2021年8月28日(土)13:30~15:00

講 師

長崎 巌 氏
(共立女子大学家政学部教授/共立女子大学博物館館長)

会 場 早稲田大学国際会議場 第二会議室
(東京都新宿区西早稲田1-20-14)
都電荒川線 早稲田駅より徒歩5分/東京メトロ東西線 早稲田駅より徒歩10分
※永青文庫から徒歩10分
早稲田キャンパス構内案内図(No.18が国際会議場です)

早稲田大学 大隈会館 2階N201会議室
(東京都新宿区戸塚町1−104)
都電荒川線早稲田駅より徒歩4分/東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩7分/有楽町線江戸川橋駅(出口1b)より徒歩12分
※永青文庫から徒歩6分
早稲田キャンパス構内案内図(No.20が大隈会館です)
定 員 30人(先着順)
参加費 1000円(友の会会員・学生500円)
申込方法 7月31日(土)午前10:00より電話(03-3941-0850)にて先着順に受付

      ※新型コロナウイルス感染症の状況により、変更・中止となる場合がございます。

■「黒猫感謝の日」特典
本展開幕日の8月17日(火)は「黒猫感謝の日」。当日ご来館のお客様先着100名に、永青文庫の人気作品・菱田春草「黒き猫」のポストカードを特別にプレゼントいたします。
※「黒猫感謝の日」は、黒猫に対する迷信を払拭するためにアメリカで生まれ、イギリス・イタリアにも黒猫の日があります。