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当館概要


平成18年度の展覧会

■過去の展覧会一覧


■ 春季展「墨跡(すみのあーと)展」 会期:3月28日(火)〜5月27日(土)
終了しました
近世以来長い歴史をもつ細川家には貴重な墨跡が数多く遺っています。代々禅宗に帰依していたことに加え、2代三斎が茶の湯を愛したことが細川家の墨跡趣味に拍車をかけていると言えるでしょう。一方、近代に入ってからは16代護立が白隠と仙高フ一大コレクション築いています。この展覧会ではそうした歴史的に貴重な作品はもとより、その記された意義、墨の魅力、禅僧たちの洒脱な絵画に付された画賛など、硬軟織り交ぜた墨跡の世界をお楽しみいただきます。


景徐周麟
「容安斎号并記」
室町時代

白隠慧鶴
「一円相」
江戸時代

白隠慧鶴
「楽字」
江戸時代

仙豪`梵
「乞食大燈像」
江戸時代

宗峰妙超
「道号説」
正中2年



●主な出品作品
愚極禮才 道号説 室町時代【重要美術品】
澤庵宗彭 法語「機関」 江戸時代
白隠慧鶴 苦字 江戸時代






■ 夏季展
夏休み企画「古美術鑑賞入門―小さな生きもの、身近な生きもの」
会期:6月6日(火)〜8月26日(土)
終了しました
日本や中国、朝鮮半島の美術品の中には海や川、山や林で私たちが見かけるような小さな生きものたちが数多く登場します。この展覧会は、絵や焼き物、漆工芸品など見られる虫や鳥など身近な小さきものたちを通して、古い美術品にも目を向け親しんでもらいたく企画されたものです。
当館所蔵の約60点の作品を展示します。

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貝尽蒔絵印籠 江戸後期

1

大百足目貫

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黒白鼠の妙福

1

四君子蒔絵刀掛 部分

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四君子蒔絵刀掛






●主な展示作品
秋草蜻蛉蒔絵螺鈿合子 江戸前期
貝尽蒔絵印籠 江戸後期
白隠慧鶴  黒白鼠の妙福 江戸中期(1685〜1768)筆
仙豪`梵 鏡餅図 江戸中期(1750〜1837)筆
蛤形香合 江戸〜明治時代
根付 蛙 江戸時代
目貫 大百足 江戸中期
紅玉製書鎮 蓮葉金魚 中国・清代






■ 秋季展 「国宝の鞍と漆工芸」 会期:9月5日(火)〜11月4日(土)
終了しました

木や紙で出来た生地に補強や装飾のために漆をかける漆工芸は中国よりもたらされました。金・銀で絵柄や文様を描いた蒔絵や、七色に光る貝殻を貼りこんだ螺鈿など装飾技法は様々です。一方で、漆は割れた茶碗を継ぐためや、保護・つや出しとしての用途も担っており、また異なった味わい・景色を見せてくれます。この展覧会では、漆の様々な技法と用途を細川家伝来の工芸品でご覧いただきます。日本の漆工芸の頂点ともいえる、国宝の鞍2点も展示します。



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【国宝】時雨螺鈿鞍 鎌倉時代



●主な展示作品
【国宝】時雨螺鈿鞍 鎌倉時代 (前期展示)
【国宝】柏木菟螺鈿鞍 鎌倉時代 (後期展示)
瀬戸継茶碗 室町時代
黒糸威具足(三斎所用) 江戸時代






■ 平成18年度 特別展
「赤穂義士御預始末―内蔵助切腹までの49日間」
会期:11月21日(火)〜平成19年2月28日(水)
終了しました
本懐を遂げた赤穂浪士47名は沙汰が下るまでの間、毛利・水野・松平・細川の4つの藩にお預けとなりました。細川家は大石内蔵助を筆頭に17名を預かり、2月4日の切腹は細川家中屋敷で執り行われました。この展覧会では、細川家中の接待役、堀内伝右衛門による義士たちとの対話を記録した「赤城義臣対話」(堀内伝右衛門覚書)、大石の切腹を写した絵巻「義士切腹之図」、他藩の対応を記した唯一の文書「松山(まつやま)侯(こう)赤穂(あこう)記聞書(きききがき)」「府(ふ)中侯留書(ちゅうこうとめがき)」、大石内蔵助自筆書状など、細川家に伝わる記録類で討ち入り後の顛末を中心に赤穂義士の実話をたどります。
展示点数約40点、会期中の展示替えはありません。


義士切腹の図

「義士切腹之図」1巻  江戸時代
御預人始終覚書

「御預人始終覚書」2巻  江戸時代
大石内蔵助書状

大石内蔵助書状 千馬三郎兵衛宛 元禄14年5月3日
御預人始終覚書


「御預人始終覚書」切腹見取り図 江戸時代




●主な展示作品
義士切腹の図
江戸前期
赤木義臣対話
安永7年写し
大石内蔵助書状 千馬三郎兵衛宛
元禄14年5月3日
浅野内匠頭家来之内御預ケ人一途之御控帳
元禄16年2月
堀部家覚書
安永7年写し



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